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音、人、楽器の副読本

6月20日(土)、東京・恵比寿リキッドルームから無観客のクラブ・イベント生配信《NF ONLINE #01》が開催された。《NF》とは、サカナクション山口一郎が、音楽に関わるさまざまなことをリスナーに伝えたいという想いから2015年にスタートさせた不定期開催の複合カルチャー・ ...

Mrs. GREEN APPLEが2020年、メジャーデビュー5周年を迎える。これを記念して7月8日にリリースされるベストアルバム『5』は、彼らの“フェーズ1完結”を意味するものだ。“ミセス”の愛称で親しまれる彼らだが、プロデューサーが存在せず、すべてを自らの手で築き上げてきた ...

STAY HOMEによって、図らずも十代の頃に聴いていた音楽と久々に向き合い、その音楽と成り立ちに改めて刺激を受けました。その中から、今の筆者に欠かせない3曲を紹介しつつ、音楽の“文化”について考えてみたいと思います。◎文・布施雄一郎以下、記事の続きはリンク先をご ...

日本の音楽エンタテインメントにおいて、サカナクションのアプローチはとても興味深く、他アーティストと一線を画すものがあります。当然、「いい音楽を生み出し続けること」が大前提にあってのことだけれど、サカナクションの独自性は、音楽作品やライブ、そして自身の活動 ...

DIMENSIONが5月6日、約2年半ぶり31thオリジナルアルバム『31』をリリースした。AMAZONのJ-JAZZ、J-FUSION、FUSIONチャート(5/4付)といった3部門にて1位を獲得、iTunesジャズチャートでも1位に輝くなど、増崎孝司(G)と勝田一樹(Sax)を中心とした新生DIMENSIONのより力強くバリ ...

ヤマハが誇るモデリング技術”VCM”によるオルガン・サウンドを核としながら、ステージで必要とされるエレピやシンセなどの高品位サウンドを満載した話題のステージ・キーボード、YC61。NAMM Show 2020での発表からはや数ヶ月、全国のオルガニスト、キーボーディストが待ちわ ...

ステージ・ピアノRD。ライブハウス、スタジオ、レコーディングなど多くの場面でアーティストに選ばれ続けてきたステージ・ピアノに新たに「RD-88」がラインナップに加わった。2019年に解散したバンド”ねごと”のボーカル/キーボーディストとして活躍し、同年からソロ活動を ...

ビリー・アイリッシュ「bad guy」がストリーミングを中心にヒットを記録。注目したいのは洋楽に馴染みの薄い若年層から大きな支持を得ている点だ。日本においては若干苦戦も続く洋楽市場で生まれてスマッシュヒットの要因には、UM社が新設したデジタルマーケティング部門「Ma ...

ライオンvsトラ、サメvsメカジキ、ヘビvsワニなど、ありえないバトルを動物学と科学的な根拠をもとに描く『どっちが強い!?』のコミックシリーズが、小学生の心をつかんでいる。奇抜だが説得力のある物語、荒々しいタッチで描かれる大迫力のイラストなど、子どもが好みそうな ...

軽やかだけれども思い切り切なく、新しくも王道ど真ん中をいくという、いくつもの相反するワードが混ざり合ったかのような、実に彼女らしい新曲が届けられた。2月26日にリリースされたaikoの新曲「青空」だ。◎文・布施雄一郎以下、記事の続きはリンク先をご覧ください。http ...

2020年、ついに「横浜銀蝿40th」がスタート。待望のニューアルバム『ぶっちぎりアゲイン』が2月19日に発売される。インタビュー当日、ちょうど届けられた完成したアルバムを手に相好を崩して喜ぶ還暦を過ぎた二人。だが、そこには高校生の頃、結成した当時と変わらない初々し ...

昨年11月26日に発表された、Chara+YUKIの活動再開。1999年の同日は、2人によるコラボ曲「愛の火 3つ オレンジ」が発表された日であった。当時、すでにポップスターであった2人のユニットは大きな話題となったが、残念ながら制作された楽曲はこれのみ。しかし今回、20年ぶり ...

サカナクション公式ファンサイト年間会員向け雑誌『NFMG 002』で、サカナクションのメンバー、エンジニア浦本氏、MV監督(田中氏、山口氏、山田氏)、田中監督、PA佐々木氏、GEN GEN AN丸若氏へのインタビューと、暗闇ライブレポートを執筆しました。【取材&執筆担当コンテ ...

飲食チェーンの人気メニューを、一流料理人がジャッジする人気企画が話題を集めているTBS系バラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』。誰もが知る人気メニューが「ダメ出し」をくらってしまう…というスリリングな内容だが、料理人のマル・バツ ...

オフィシャル・スコア『Official髭男dism/Traveler ピアノ・ソロ&弾き語り』で、藤原聡さんによる全収録曲についての演奏アドバイス・インタビューを担当しました。ピアノ・ソロ&弾き語り Official髭男dism / Traveler(オフィシャル・スコア) (ピアノ・ソロ&弾き語り)ド ...

補聴器&音響・振動測定機器メーカーRION社の技術情報誌『Shake Hands Vol.10』で、以下の取材を担当。・夢はゾウとのコミュニケーション~低周波音で会話するゾウ小林理学研究所・騒音振動研究室 土肥哲也記事はPDFでご覧いただけます。http://bit.ly/2WQ6XXq  ...

シンセサイザーのデモンストレーターとして活躍している上野紘史氏が、この度、「はるひの with DODOWAKA」でメジャーデビュー。新曲「令和-UMEnoUTAGE-」をはじめ「万葉集×EDM」の制作に使用した機材とエピソードを語ってもらいました。◎文・布施雄一郎以下、記事の続きは ...

土橋安騎夫が、9/19にリリースした新作「SENRITSU TWO」について、使用したアナログ機材から楽曲制作や土橋自身のルーツに至るまでじっくりと語ってもらいました。◎文・布施雄一郎以下、記事の続きはリンク先をご覧ください。https://blog.roland.jp/artist/dobashi_senrits ...

電子楽器とコンピューターを活用した音楽制作の普及や教育に取り組むJSPA (日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)により『実演家の持つ権利に関する“バリューギャップ問題”を考えるセミナー』が2019年冬、新宿芸能花伝舎で開催された。◎文・布施雄一郎以下、記事の ...

 アンソニー・レイノルズ(著)、伴野由里子(翻訳)『JAPAN 1983-1991 瓦解の美学』監修を担当。JAPAN 1983-1991 瓦解の美学アンソニー・レイノルズシンコーミュージック2019-09-241988年から4年間 、地獄のような どん底の時期を過ごした。──デヴィッド・シルヴィアンデ ...

社内の環境音や、製品製造過程、特殊な設備機器などから放たれる企業の「音」を「個性」と考え、“ASMR”化した音声コンテンツで音ブランディングを提案するレーベル、“SOUNDS GOOD”。本日9月19日、創業約100年の歴史を持つB to B企業・彌満和製作所が参加し、「ネジ穴を開 ...

近年、エンタテインメントシーンで存在感を高めるネット発アーティストたち。なかでも、「歌ってみた動画」の投稿を1つの活動の起点に人気を拡大した、「歌い手」とも呼ばれるアーティストの活躍には目覚ましいものがあり、それは楽曲のセールスやドーム規模の公演などライ ...

サザンオールスターズやサカナクション、星野源などが所属するレコード会社・ビクターエンタテインメントは9月20日、同社直営の新ライブスペース「Veats Shibuya(ビーツ・シブヤ)」をオープンする。多彩な文化を生み出してきた渋谷から、今、どのようなエンタテインメント ...

ノイズやフリー・ジャズを中心に音楽家、ギタリスト、ターンテーブル奏者として活躍する一方、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』や映画『アイデン&ティティ』など、国内外で数々の映画やドラマの音楽を手掛け、劇伴(※)作家としても存在感を発揮する大友良英。そんな彼が、 ...

「“社会の音”をデザインしたい」。今、サカナクションのフロントマン・山口一郎(38)はそう語る。2007年、27歳の時に遅咲きのデビュー。数々のヒット曲を生み出し、 NHK紅白歌合戦にも出場したが、同時にさまざまな葛藤を抱えたという。オリジナルアルバムのリリースは、 ...

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